相手の同意

自分は離婚を望んでいても、相手がそれを承諾してくれないという場合でも、
意思が固まっているのなら、何かしらアクションを起こしましょう。

【第三者に間に入ってもらう】
2人で話し合ってもなかなか決断まで至らない・・・これを繰り返すよりも、
第三者に入ってもらった席で話し合いを進める方がうまくいくでしょう。
ただ、ここで注意したいのが、身内や片方をよく知る友人などです。
冷静な判断ができず、どちらかに感情移入する可能性がある人物も避けてください。
この場合は話がまとまるどころか、余計ややこしくなってしまうこともあります。

第三者として適任なのは、弁護士や離婚カウンセラーなどです。
弁護士に依頼した場合には、条件の提示から話が始まり、相手にも本気だということが伝えられます。
そこまですると、修復は不可能だと感じ、協議が成立しやすくなります。

【調停を申し立てる】
専門家に説得されても承諾しないという場合には、調停を申し立てるという手段があります。
この場合、裁判に進むのと比べてそこまで費用はかかりません。申し立てを行うと、1ヶ月ほどで始めの調停が開かれます。
その後も1~2ヶ月ペースで行われるので、別れを望んでいる側はじれったく感じることもありますが、
その期間で相手の気持ちに整理がつくこともあります。

暴力を振るう危険性がある相手でも、この方法が有効です。
あらかじめ裁判所にその不安を伝えておけば、適した対応をしてくれます。